こんにちは!ゴルフトレーニングラボ管理人青木です(^O^)
今回はパットの上達方法についてです!
パット一打の重みはかなり重要ですよね。
この前、50cmのバーディーパットでカップを外し、落胆しました・・・
フェース開いてたよ
こう言われました!
向いている方向や傾斜を読んでも
最終的に狙っている方向に打ち出せないとなるとまったく意味がない(>_<)
そんな時思い出したのは、2014年CATレディースを観に行った時のアンソンジュ選手の練習方法を!!
それが、
パットの練習にウェッジを使っていたんです!!
かなり衝撃的でした!
グリーンでウェッジを使うなんて・・・マナー違反じゃないのか!?と、笑
しかしながら、ずっと見ていると気づいてきました。
ウェッジでそんなにもまっすぐ打ち出せるの??と。
ウェッジの形状はリーディングウェッジは丸いですよね
ということは、少しでもずれたらまっすぐいかないということです!!
そんな条件でずっとまっすぐ打ち出せるのですから、普通のパターを使った場合、
パットの再現性・正確性がかなり高い!ということですよね!(^^)!
・・・すっごい難しいです・・・
上から見た場合は、しっかり点と点でインパクトを合わせます。
さらに、ボール側面から見ると、赤道にしっかり当てなくてはなりません!!
3次元でボールに合わせるために、からだをコントロールしなくてはなりませんよね?!
これは価値がある!と続けた結果、
今のところ50cmパット
外してません!!
試してみてくださいね(^-^)