アプローチでバックスピンをかけたい！６つのポイントとは？

こんにちは！ゴルフトレーニングラボ管理人青木です(^-^)

少しずつ暖かくなり、芝もしっかりしてきましたね。
芝の薄い季節は無理にボールを上げにに行こうとすると、バンスが跳ねて
トップしてしまったりと事故が多かったりしますよね・・・。

しかしながら、グリーン周りこそスコアアップの肝でありますから、

ここを上手くクリアしない手はありません(^-^)

今回は英語の動画なのですが、
わかりやすく、バックスピンをかける方法を見せてくれます！

動画では少し開いているのがわかると思います。
フェースを開いて、その上にボールを長く乗せるイメージがベストです！

目標に対して、オープンスタンスにしています。
手の向け道を作ってあげるためになります！

ボールは両下肢のセンターか後ろ側の足にボールを寄せます。
最下点となる前にボールを捉えるイメージです。

手でスイングしてしまうと、不安定となってしまいますので、
ボディターンを意識してみてください！
なるべくリストを使うのではなく、
最後までハンドファーストでボールを押し出すように

ボールは重要です。
いくら適切なスイングでボールを捉えに行っても
食い込みの良いボールと悪いボールではスピンのかかり具合が全くことなります。
ソフトフィーリングのボールがオススメとなります！

いろんなウェッジを使ってスイングしてみましたが、
ウェッジによってもスピン量がかなり変わります。
青木のウェッジははっきりいって、スピンのかかりは弱いです。
同じスイングをして友人のマックダディ２を借りたら、とんでもなくバックスピンがかかりました。

やはり、
技術も大切ですが、
道具も大切です！

ウェッジの試打が出来ると良いのですが・・・。
マックダディは間違いなく、止まります(^-^)