こんにちは!ゴルフトレーニングラボ管理人青木です(^-^)
飛距離アップについて久しぶりに書きたいと思います。
飛距離アップに必要な要素。
ヘッドスピード
ミート率
これは欠かせません。
最近はこれにスピン量
そして、
ミート率はある程度技術練習が必須となります。
スピン量はクラブ側の設定やボールの置く位置などが重要となります。
ヘッドスピードはからだを鍛える必要がありますし、
効率の良いスイングをする必要があります。
効率の良いスイング
・何度打ってもブレない
・スイング軌道が安定しているため、ボールがまとまる
・体力の消耗が少ない
この最後の体力の消耗が少ないのは非常に重要です。
ゴルフは18H
おおよそ、ラスト3ホールでは体力が消耗しスイングが安定しなくなると言われています。
何度もスイングをするなかで、体力の消耗はからだや筋肉の使い方を変えます。
そうすると、飛距離が落ちたり、ブレたり、わけわからない状況になります。
上手なヒトはこれが少ないです。
そして、修正が上手です。
ゴルフ慣れしていると同時にゴルフ筋が長けています。
打ちっぱなしで打ち放題をやるとからだのどこかが痛くなったり、豆ができたりするずです。
ズバリ!これを無くして欲しいのです。
打ち放題で500発ほど打ってみる。
翌日のからだの状況を感じる
・痛い→ケガです。
スイングの無駄があったり、非効率的なスイングであります。
・2日目→筋肉痛→これはOKです。
~ちなみに青木の500発の内容ですがおおよそ下記のような感じ~
1W 30
3W 30
4U 30
3I 20
4I 20
5I 20
6I 100
7I 30
8I 30
9I 30
PW 30
50 20
58 100
これらを織り交ぜながらやっております。基本的に最後になっても飛距離が落ちないようなスイングを心がけております。
マンぶりもしますが、9割スイングでシャープに振り抜くとかなり飛びますし、疲れませんよ!!