こんにちは!ゴルフトレーニングラボ管理人青木です(^O^)
みなさん、トレーニングしていますか?
だんだん暖かくなってきました。
冬の間にあまり練習にいけず、気づいたら飛距離が落ちていた・・・
なんてことになっていませんか?
青木は、なってます!!
ヘッドスピードこそ落ちてはいませんが、
前はもっと筋肉があったような気がします。
良い意味でいえば、ゴルフえ使う筋肉が残ったという感じです。
シャープになってきたのかな?ともいえます(^◇^)
今回は飛距離アップトレーニングにパワークリーンを選びました。
なぜか?
トレーニングの法則
突然ですが、
ダウンスイングにかかる時間知ってますか?
青木は0.26秒です。
ヘンリック・ステンソン選手は0.23秒だそうです。
※ M-tracerのデータ調べ
トレーニングの法則として、
スポーツ動作に要している時間を再現した運動が推奨される
ということです。
どういうことか
打つのに、0.26秒かかるなら
0.26秒でできるパワートレーニングが良い
ということです☆
0.26秒って何ができますか?
実に短い時間ですよね・・・
そのため、自分自身が何秒で振っていて、何秒に持っていきたいか
これに合わせてトレーニングすることが大切です。
実際トレーニングの種類を調べていると
推奨されるトレーニングがいくつかあります。
そう、それがパワークリーンです!
パワークリーン
パワークリーン2
重さとフォームが重要にはなります。
自身の体重の半分はできると良いですね!
目指せ、同じ体重です!!
スイングの速さを解析したいなら
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