こんにちは!ゴルフトレーニングラボ管理人青木です(^-^)

またの名を、『1オン3パット男です』・・・。

平均スコアが100の青木は、だいたい40パットくらいしています。

いかに1打目で飛ばしても、

par3で1オンしたとしても、

最後にカップに入らなければ意味がない。

そう、

パターが上達することがスコアメイクの最短といっても過言でないと思います。

 

ロングパットはいかにカップ周囲に近づけるか

ショートパットはいかにカップにねじ込むか

 

普段はパターマットを使用して練習しているのですが、

球の勢いや方向のズレのミスに寛容すぎたため、難易度の高い器具を探していました。

リョーマゴルフの上手くなるカップ!

これを実際購入してみて、実践してみたところ。

 

球が正回転していないと入らない。

弱すぎても、強すぎても入らない。

侵入角度がズレていると弾かれる。(おおよそ中心からボール1つ未満まで)

 

そのため、先にしっかりラインを合わせることが必要で、

距離感もピンポイントで狙わなければなりません。

グリーン上で焦ってボールの向きなどをてきとうにしていたことを思い出し、

いかに最初の位置合わせが重要かを認識できました。


~今回実践した器具~

パターマット

上手くなるカップ!