こんにちは!ゴルフトレーニングラボ管理人青木です(^O^)

 

今回はゴルフにおいて重要とされている

 

下半身のトレーニング

全身トレーニング

 

に有用な方法をご紹介します!

 

しかしながら、ただトレーニングをするだけでは

何に効果があるかわからないため、長続きしませんよね?

 

ただこのトレーニングおいては断言できます!

 

ドライバー飛距離が伸びます!

飛ぶようになります!

 

使用するのは

メディシンボール3kg

イグニオ(IGNIO) メディシンボール 3kg (IG-4F03167MB3KG)


です!

 

どうして飛ぶと言い切れるのか、

それは、

雑誌にドライバーの飛距離と相関する要素が載っていました!

それは、

身長

体重

はもちろんのこと

なんと、このメディシンボール投げの飛距離も相関しているようなのです(^O^)

メディシンボールが飛ぶようになればドライバーも自ずと飛ぶ

ということですね!

 

青木は昔陸上部で跳躍種目だったため、何度もメディシンボール投げはやっていました!

メディシンボール投げ


なんでもメディシンボールを上空10mまで投げれれば250Y飛ぶらしいです・・・

相関なので一概に全てがそうだとはいいきれませんが、

実際青木はやってみて思いました。

 

10m投げられたら300Yはいくだろう・・・と

 

しかしながら上空に投げる動作とドライバー飛ぶという理屈が繋がらないため、

自分なりに考えてみました。

ドライバーとメディシンボール投げの共通項

1. 瞬発力:一瞬で力を入れるイメージは一緒

2. メディシンボールを投げるため、しゃがんで踏ん張った際の右股関節のタメがドライバーと一緒

3. ボールを投げるために地面を蹴る力がドライバーの切り返しの時とイメージが似ている

4. ボールを投げる時、背筋力が必要であり、ドライバーを打つ際にもこの背筋力は必須!

※ 実際には研究をしてみないとわからないですが、青木が動作を繰り返し行いながら感じた要素はこの4点!

 

メディシンボール投げの分解図

メディシンボール投げ横①

メディシンボール投げ横②
股関節後面の大殿筋の張力を感じながら、力を貯めます。

メディシンボール投げ横③
一気に溜め込んだバネを解放させます!
メディシンボール投げ横④

正面
メディシンボール投げ前①

メディシンボール投げ前②

メディシンボール投げ前③

メディシンボール投げ前④

実際に行うときは、公園や運動場が望ましいと思います(^O^)

回数は10回×3セット

かなりきついと思いますが、10回目に最高到達点に届くくらいガッツを出してやってみましょう!!

また、そんな敷地ない

行くのが大変
という方は

ボールを頭の上にかかげてのスクワットでも十分効果がでますよ!
自重だけではスクワットは限界があります。

実際にやってみてくださいね(^O^)

メディシンボール3kg

イグニオ(IGNIO) メディシンボール 3kg (IG-4F03167MB3KG)